役員紹介

代表取締役社長 近藤輝貴

アメリカの大手ゲームメーカー、エレクトロニック・アーツ(EA)の日本法人に入社。コンシューマー、サッカーゲームの開発に携わったのち、(株)コナミにてサッカータイトルを複数案件 開発。ディレクターとしてゲーム業界のキャリアを 終えたのち、遊技機メーカー(株)平和に入社。在籍10年余りで、遊技機開発の映像プロデューサー、映像ディレクターとして20機種以上と数多くの作品に携わる。制作会社へのマネジメント経験から、国内のCGプロダクション・ゲームメーカー・メディア・ 広告代理店と幅広いパイプがあり、多くのデザイナー、 ディレクターを育成してきた実績を持つ。2012年11月、(株)オリバナに入社。 現在もプロデューサー/ディレクターとして多忙な日々を送っている。

社長メッセージ

オリバナはゲームメーカー、遊技機メーカーでディレクターやプロデューサーを経験した人間が多数在籍しています。そういった信頼感もありクライアントから映像の内容について企画段階から任せていただける為、映像の企画を考え、 クライアントに提案しながら制作を行っています。「よりディレクターに近いポジションに立ちたい。 ただCG業界の経験がまだ少なくて自信がない。」そんなキャリアアップ・スキルアップ指向の強い方こそ、 オリバナが求めているアーティストです。少数精鋭のアーティストで制作に携わっているオリバナでは、演出提案から時には企画の提案まで幅広く業務を行っています。仕事の中には、「このキャラクターを使った効果的なストーリーや演出を、オリバナさんのほうで考えてください」といった様にオリバナがコンテンツの企画部分からかかわるケースが大多数です。ユーザーの目線に立ち、「どんな風に演出すればより楽しんでプレイできるか?」を考えながら、最善の制作物を提案します。そして世に出た作品は、数万人のファンを楽しませることに。メジャー作品、ヒット作品に関わりながら、確実にクリエイターとしてもレベルアップできるはずです。